日米韓の小型原子炉連携、インドネシアが候補との報道 導入決定とは別段階
25日の共同通信による政府関係者への取材報道。候補地の検討段階で、契約締結・建設開始・運転開始を確認したものではありません。
イメージイラスト共同通信は25日、日米韓が連携する小型モジュール炉の第三国展開で、インドネシアが有力候補として検討されていると報じました。建設契約や稼働が決まったという発表ではありません。
8秒読んだ記事から、次のおすすめを。閲覧履歴・集計の設定
25日の共同通信による政府関係者への取材報道。候補地の検討段階で、契約締結・建設開始・運転開始を確認したものではありません。。出来事・予定・報道の日付が異なる場合は本文に記載しています。
設計・建設・部材の役割を組み合わせる構想
共同通信は複数の政府関係者への取材として、米国の設計、韓国の建設、日本の主要部材という強みを組み合わせる展開が検討されていると伝えました。インドネシアを足掛かりに東南アジアへの展開を目指し、企業の合弁会社も視野に入れるとしています。ただし、これは取材で明らかになった検討内容で、具体的な炉型や契約が確定したとは報じられていません。
小型・モジュール化と、事業の成立は別
IAEAはSMRを1基当たり電気出力300メガワット以下の原子炉と説明し、工場製作と現地への輸送・設置などを特徴に挙げています。一方、経済性は実際の展開の中で確かめる必要があるともしています。候補地の報道を読む際は、小型という特徴だけで安価・安全が保証されると考えず、規制審査や資金、燃料供給・保守の条件まで確認することが大切です。

出典・もっと詳しく
以下の公開情報をもとに、要点を本サイトの文章で整理しています。
続報により内容が変わる場合があります。防災情報・予報・市況は掲載当時の記録です。最新情報は各発表元でご確認ください。


