篠島で大アサリの稚貝育成 漁師と大林組、地元の海で資源を増やす試験
25日のCBC取材報道。試験は約5年前から続く取り組みで、25日に技術が初めて完成したという発表ではありません。
イメージイラスト愛知県・篠島で、大アサリの幼生を地元の海で育てる試験をCBCが25日に報じました。栄養分を配合した砂利状の材料を使い、漁協と大林組が稚貝の確保に取り組んでいます。
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25日のCBC取材報道。試験は約5年前から続く取り組みで、25日に技術が初めて完成したという発表ではありません。。出来事・予定・報道の日付が異なる場合は本文に記載しています。
別の海から運ぶだけに頼らない稚貝づくり
CBCの取材では、篠島漁協青年部と大林組が、栄養分を配合した砂利状の材料を青い網袋に入れて海底に置き、漂う貝の幼生を定着・成長させる試験を進めています。取り出した袋では大アサリの稚貝が確認されました。場所によって育ち方に差があり、適した条件の調査も続いています。
資源回復と仕事の継続をつなげられるか
地元で稚貝を確保できれば、漁業資源を増やす取り組みや、島の収入の安定につながる可能性があります。一方、稚貝が採れたことと、安定した量を育てて販売できることは別の段階です。今後は育成場所の条件、回収や管理の手間、事業として継続できるかが読み返す際のポイントになります。

出典・もっと詳しく
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