MMX打ち上げ成功 H3ロケット10号機、火星の衛星探査へ第一歩
20日・JAXAの打ち上げ結果発表に基づく記事。打ち上げ時刻は日本時間。試料採取・地球帰還の達成を伝えるものではありません
イメージイラストJAXAは20日午前4時41分3秒、種子島宇宙センターから火星衛星探査機MMXを打ち上げました。H3ロケット10号機は計画どおり飛行し、約1時間11分後に探査機を正常に分離したと発表しています。
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20日・JAXAの打ち上げ結果発表に基づく記事。打ち上げ時刻は日本時間。試料採取・地球帰還の達成を伝えるものではありません。出来事・予定・報道の日付が異なる場合は本文に記載しています。
早朝の種子島から出発、正常分離を確認
JAXAは20日、H3ロケット10号機による火星衛星探査機MMXの打ち上げ結果を公表しました。発射は日本時間午前4時41分3秒。ロケットは予定された飛行を進め、打ち上げから約1時間11分13秒後にMMXの正常な分離と軌道投入を確認したとしています。
目指すのはフォボスの試料を地球へ運ぶ探査
日本惑星科学会の20日付声明によると、MMXは火星の衛星を近くから観測し、フォボスで採取した試料を地球へ持ち帰ることを目指す計画です。火星圏との往復や試料の分析によって、衛星の成り立ちを調べます。今回確認された成果は打ち上げと分離で、試料採取や帰還は今後の探査段階です。

出典・もっと詳しく
以下の公開情報をもとに、要点を本サイトの文章で整理しています。
- JAXA:H3ロケット10号機によるMMXの打ち上げ結果 ↗出典の発表・掲載日:2026-10-20
- 日本惑星科学会:MMX打ち上げ成功に関する声明 ↗出典の発表・掲載日:2026-10-20
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